„哺乳類の体は色彩的にみてとても貧弱なものにすぎない。みんな潜在的な色盲なのだ。
けれど、しかし不思議なことに、人間は化粧をしたり、色鮮やかな衣服を身にまとうことで、もう一度、鳥や熱帯魚や昆虫のように豊かな色彩の世界をとりもどそうとする。
人間に至って、哺乳類ははじめて、鳥や蛇やとかげや昆虫や魚たちが楽しんでいるような色彩の世界の歓びをとりもどすことができた。“

– 中沢新一『密の流れる博士』 (via kiku) (via amayadori) (via suyhnc) (via takaakik) (via mitaimon)
2009-06-11 (via gkojay) (via tataraseitetsu) (via uessai-text) (via atorioum)